8月9日 夏休み前
夏休みがいよいよ目の前に。
何だか子供の様に、あさっての今ごろは何してるんだろうと
考えるともう胸はドキドキ。
毎日働いてるからこそ実感する、休日のありがたさ。
おっちゃんは、くるみの木の配達分の作業に追われている。
夜、娘と二人お弁当を届ける。
夜のサイクリングは楽しい。
今日も良い一日。中学校の同級生が来てくれた。
毎日、毎日終わってみると本当に、良かったと思える。
画家の田島征三さんのエッセイを読む。
福祉施設青年寮のカワカツさんの話の一部分。
「40歳になる男がトイレにいく道はここしかないと決めていて、
そのことを泣いてまで押しとおしたことに僕は感動してしまった。
自分が歩いていきたい道にのっぴきならない障害物があると
誰もそこを避けて、ほんとうは進みたくない方向に歩いていく。
みんなそうやって自分の道をねじまげてあるいているのに、ここでは
みんなまっすぐに歩いていくんだな。ぼくはそんなことを考えたのだった。」
うーん。我が道を行く。これに尽きる。
来年は誰がなんと言おうと、ハワイに行きたい。
(関係ない様で、関係有るのだ)
何だか子供の様に、あさっての今ごろは何してるんだろうと
考えるともう胸はドキドキ。
毎日働いてるからこそ実感する、休日のありがたさ。
おっちゃんは、くるみの木の配達分の作業に追われている。
夜、娘と二人お弁当を届ける。
夜のサイクリングは楽しい。
今日も良い一日。中学校の同級生が来てくれた。
毎日、毎日終わってみると本当に、良かったと思える。
画家の田島征三さんのエッセイを読む。
福祉施設青年寮のカワカツさんの話の一部分。
「40歳になる男がトイレにいく道はここしかないと決めていて、
そのことを泣いてまで押しとおしたことに僕は感動してしまった。
自分が歩いていきたい道にのっぴきならない障害物があると
誰もそこを避けて、ほんとうは進みたくない方向に歩いていく。
みんなそうやって自分の道をねじまげてあるいているのに、ここでは
みんなまっすぐに歩いていくんだな。ぼくはそんなことを考えたのだった。」
うーん。我が道を行く。これに尽きる。
来年は誰がなんと言おうと、ハワイに行きたい。
(関係ない様で、関係有るのだ)
by mamepanapollo
| 2004-08-09 21:13