8月6日 晴れ
朝から南果さんが沖縄の音を届けてくれた
ちょうどチビが学校のプールから帰ってきて
二人テーブルで向かいあって
『今度、粘土しような。』とか話しているのが
たまらなく可笑しかった
夏っという感じの一日
熱いわりには昼間の一番熱い時間帯に
結構な人たちが通りを歩き、そして店にもやってきてくれる
熱さに体が慣れてきたのだろうか
お店としては、ありがたいことだけど
ふらっ~とならないかちょっと心配
クロワッサンを成型中のおっちゃんを残し
プラプラ歩いて郵便局まで
路地を抜けて田んぼを抜けて
そしたら
夏っという風景があたり一面に広がっていた
蝉の鳴き声と白い雲
なんか良いなと思いながら
お客さん来たらどうしようとドキドキしている人の元へ戻る
ちょうどチビが学校のプールから帰ってきて
二人テーブルで向かいあって
『今度、粘土しような。』とか話しているのが
たまらなく可笑しかった
夏っという感じの一日
熱いわりには昼間の一番熱い時間帯に
結構な人たちが通りを歩き、そして店にもやってきてくれる
熱さに体が慣れてきたのだろうか
お店としては、ありがたいことだけど
ふらっ~とならないかちょっと心配
クロワッサンを成型中のおっちゃんを残し
プラプラ歩いて郵便局まで
路地を抜けて田んぼを抜けて
そしたら
夏っという風景があたり一面に広がっていた
蝉の鳴き声と白い雲
なんか良いなと思いながら
お客さん来たらどうしようとドキドキしている人の元へ戻る
by mamepanapollo
| 2007-08-06 17:40