早朝、本当にびっくり。
おっちゃんが目覚ましかけるの忘れて、30分遅刻。4時ごろ急いで店に向って行った。

チビの幼稚園の参観。8時過ぎに送って行って、ひとまず店に戻り準備を整えて急いで参観。とにかくバタバタである。今日はいろんな道具を使って、大きな紙に絵をかいた。これは、楽しい。家でもベランダでやってみようと思った。たわしやスポンジに絵の具を含ませ、いろんな模様を作る。親子で一緒のダンスが無くて良かったと胸をなでおろす。

昼頃から忙しくなる。日差しがきつくて夏のよう。しかし、湿気がなくて風が気持ち良い。こんな季節は大好き。健ちゃんのお茶を使っての新作成功。お茶と花豆の蒸しパン。おちゃんと二人して味見「美味いな。天才やな。」と自分達を褒め称える。

夕方早目に店をあがる。眠いので少しだけと思って横になったのが悪かった。もはや再起不能。鉛のような身体を引きずり、実家にチビを迎えに行く。夜、実家からの帰り道、火の玉らしきものを見た。花火ではないし、大きさ的に火の玉みたいに大きかった。一体何なんだろう?フワーッと飛んで途中で消えた。不思議といっこも恐くなかったのだ。
# by mamepanapollo | 2005-05-26 19:26
チビを幼稚園に送っていてから、おっちゃんと一緒にならやま大通りのAIDAさんへパンを納品。9時半オープンなのに少々遅刻してしまう。到着すると続々とお客さん。私達はパンを渡したら後はお客さんに変身。なんとも極楽気分。木々が生い茂る気持ちの良い店内には、雑貨や器などがセンスよく並べられて、大きな籠になんともカッコ良くアポロのパンが盛られていた。これまたディスプレイの勉強になる。ついでにコーヒーをご馳走になる。木漏れ日の中で木の椅子に座って、まるで高原避暑地のようで雑誌を見たり話したりでゆっくりとくつろがせてもらった。なんとも贅沢なひととき。スタッフの人達がまたみんな素敵なんだな。こんな、素敵な場所にパンを置いてもらって、本当にパンも喜んでいる。並んでいるパンを見てそう思った。

その後おっちゃんに車で近鉄奈良まで送ってもらう。しばし一人きりのショッピングと思いきや、結局買ったものといえば、カラーリングの液だけ。。立ち読みしたり、ランチを食べたり。しかし、今日のランチは良かった。奈良ビブレのすぐ近くの路地奥にある「ごはん屋」。町屋を改装した定食屋さんで味も雰囲気も本当に良かった。活気があって、また行きたいと思わせるお店。お腹も満足して、そのままウクレレを習いに行く。ちょっと教えてもらっただけなのに、凄く上達する。やっぱり、私には独学は無理だわ。帰ってチビがマンション前のブランコに乗ってる間、横で気持ち良くウクレレを弾く。最高に気持ちが良い。気分はアロハ~。
# by mamepanapollo | 2005-05-25 21:40
夕方英会話のレッスンが終わったおっちゃんと交替で店をあがる。常連Yちゃんと一緒に歩いて帰る。並んでお喋り、それはまるで高校生のよう。途中これまた常連Mさんと僕ちゃんに遭遇。たわいのないお喋り。この街には大好きな人がいっぱいいる。

今日は、観光で訪れたカナダ人の若い女性が一人でお店にやってきた。日本語が全く分からないので、いんちき英単語を並べまくり後はジェスチャーのみで会話する。ここぞとばかし、英会話を習ってるおっちゃんを呼んでくるが、ええっつーー。てな具合だった。結論からいうと、英語を勉強してなくても、熱意があればそれなりに通じる。道順を教えた箱本館に無事に到着したと後にパンを買いに来たスタッフの人が報告してくれた。そして、これまた金魚資料館に行ってきたお客さんが、この女性にあってアポロに行ってきたという話をしてきたらしい。世の中はなんとも狭いのです。

夕立、一気に肌寒くなる。明日は、ならやま大通りにあるAIDAさんで月一行なわれるイベントにひょんな事からパンを納品させてもらうことになった。人との縁にはいつも感謝させられる。帰りにそのイベント用にアポロ通信とメニュー表をコピーする。いろんな人にもらわれて行くアポロ通信、心して書かなければ。。

しかし、明日は久々の休みーー。おっちゃんとチビはこの前靴をっ買ったから、明日は私の好きなものを買う番なのだ。嬉しさのあまり絶叫しそう。ボルガというトイカメラが欲しい。あと、黒のワンピースとカラーリングの液。今年の夏はブロンド娘にでもなろうかと・・・
# by mamepanapollo | 2005-05-24 19:16
最近の朝食は、うちの山食パンをトーストして母が作ってくれたイチゴジャムとバターを塗って食べている。母の作るイチゴジャムは、甘酸っぱくて懐かしい味がする。それはまるでセンチメンタルな初恋の味のようで、、、って初恋はいつだったのかも忘れてしまったけど。おいしい今の時期だけのお楽しみ。

今週も始まった。月曜日にしては忙しい始まり。昨日が雨だったからかな。
今週末日曜日には、いちにちマーケットが控えている。計画表を書いて、気合を入れるため「気合い」と書いて壁に張ってたら笑われた。回を追うごとに凄い人気になってきたから、うれしい反面ちょっと恐い。パニックにならないかドキドキ。当日は平常心と紙に書いて張っておこうか。。

朝やってきた食パンの爺ちゃんが、昼もまたやってきて「散歩してたら暑くて疲れた。」と言って涼んで行く。それは、まるで孫の家に寄っていく感じ。とりとめのない話をして「あんたの、邪魔したらあかんから帰るわ。」と言って帰っていた。爺は食パンに納豆をかけて食べるそうだ。私はいつも話に聞いて「やってみるわ。」と言いながら一度も試したことがない。だって今はイチゴジャムに夢中だから。帰ってアマゾンから届いたジェイク・シマブクロの「WALKING DAWN RAINHILL」を聞く。泣きのウクレレにこれまた、胸がキュントする。
# by mamepanapollo | 2005-05-23 18:10
朝からすっきりしないお天気。こんな日は家でゴロゴロするのが一番?なのか、お店も日曜日のわりにはのんびりしていた。幼稚園休みのチビと、ばあちゃんが迎えにくるまで一緒に遊ぶ。絵の具を貸してあげると喜んで塗っていた。良く見るとあちこち汚れている。まあ、いっか。。

おっちゃん新作パンつくる。うちは社員2人だから新作ができて値段を決めてネーミングが決まって店に並ぶまで5分とかからない。「ほんで、名前はなんで、値段はいくらにしとく?」「そうやな、とりあえず136円で大豆とベーコンの、、、、ペタンコパンにしとくか。」という感じだ。よって、原価計算というのをやった事が無い。これが良いのか悪いのかは分からないのだが。お店に出して、お客さんの反応、冷めてから自分たちで食べ、翌日食べどんな風になってるか、人の意見なども参考にして、形や値段、ネーミングも変化していく。まさに流動的。そして最終的に生き残った人(パン)が定番メニューへと仲間入りしていく。そう思うと定番になるまでの道のりというのは長い。

途中、空想エアメールメンバーの斧さんが来てくれてしばしお話。この人もまたお茶目な大人である。また、来年も楽しい人達と面白い事ができる事を祈りつつ・・・

最近気になること、ピンホールカメラ。帰り図書館で本を貸りて帰る。荒木経惟と安西水丸もついでに貸りる。アマゾンからクラフト・エヴィング商會の本も届く。私はこういう状態がたまらなく好きだ。枕もとに本をいっぱい置いて、どれを読もうか、これを読もうか迷いながら本にうずもれて眠る幸せ。なにせ小市民なもので・・・
# by mamepanapollo | 2005-05-22 18:55
朝チビは全身ピンクにピンクのヘアーバンド、といういでたちで店に登場。それは、まるで林家パー子のようで・・・私が「ヤバイで。それは。」と言うと真剣に怒る。そして、おっちゃんと一緒に音楽に合わせて烈しく踊っている姿は、かなりおかしい。

午前中は比較的のんびりだったが、またもやおっちゃんが買出しに行ってる間とても忙しかった。5時くらいにはほとんどパンもなくなる。

途中よく来る英会話の先生、テキサス出身の大男が「ストレス解消はなんですか?ヨガ・瞑想?」と聞いてきた。どうやら、私達は、あんまりストレスが無いように見えるらしい。確かに相方は無いかもしれない。案の定「あえて何もせん事やな。」と答えていた。。それを聞いて、なるほど~、と妙に納得してしまった。ストレス解消の為に何かをする事を自分に課せてしまった時点でその事がストレスになってしまう。情けないが、私も色々かじったがどれも続かなかった。結局、今は何もしていない。

彼にとって日本という国は生きにくいのかな。陽気で大きくてお喋りな反面、たまに喫茶しながらため息をつくのを見るとそう思う。外国で家族をもって生活するのって一体どんな感じなんだろう?私はこの国どころか、この街から出て暮らした事ないから分からない。旅も所詮通過するだけだからなあ。異国と大和郡山との2重の生活というのもちょっと良いなと思う。
# by mamepanapollo | 2005-05-21 21:18
夕方帰るとき、自転車をごそごそしていると裏の長屋に住んでいる80過ぎのばあちゃんがいつも出てきて「もう、お帰りか。お疲れさん。」と言ってくれる。それを、聞くと本当に「今日も一日よくやった。」という気持ちになる。ばあちゃんは始め、めちゃくちゃ恐かった。口が悪いから普通に話してても怒ってるみたい。でも一度仲良くなると本当にかわいがってくれる。アポロ界隈はまだまだ下町の情緒が残っている。こういうのって貴重だなー。我家のマンションじゃ味わえないから。

今日は朝から、近くの遠くのいろんな人達が入れかわり立ちかわり来てくれた。なんだか、同じ時間に別々に来てくれた人達が、すーっと自然に仲良くなってお話している姿を見るのは本当に嬉しい。それは井戸端会議のようで、小さな子をみんなでかわいがったり。。ヨーロッパのパン屋さんていうのは本来そんな役割を果たしているという。アポロもそんな風になっていってくれたら良いなと思う。
# by mamepanapollo | 2005-05-20 18:58
湿気のある暑い一日。夏は確実にそこまでやってきている。10代の頃はあんなに夏が待ち遠しかったのに・・・今や「あー夏かー。」というなんともおばさん臭い台詞。理想としては夏の間1ヶ月店を閉めて、どこかバカンスに行きたいんだけど。。なかなか色々な事情があってそうはいかない。そう思ったら日本人というのは本当によく働くなー。私の大好きなイタリアは、きっちり昼間はシエスタを取るし、夏はバカンスで1ヶ月休む。そのような国民性がすごいな。食べて・歌って・愛して・・だったっけ?快楽主義万歳だ。

比較的のんびりな一日。ポストに手紙が2通。
紙に手で書かれた文字は、やっぱり嬉しいな。
今日も平和な一日。
# by mamepanapollo | 2005-05-19 18:31